滋賀県高島市今津町日置前の箱館山スキー場で7日、スキー場開きが行われ、インストラクターらが、人工雪のゲレンデで、初滑りを披露した。一般営業は9日から始まる。

人工雪を敷き詰めたゲレンデを滑り降りるスキーインストラクターら(午前10時50分、高島市今津町・箱館山スキー場)

同スキー場は標高約690メートル。眼下に琵琶湖を望み、県内ばかりでなく京阪神からの来場者も多い。全長310メートルの第二ゲレンデと、家族で楽しめる緩斜面の「キッズパーク」に、先月1日から造雪設備をフル稼働させて、人工雪を敷き詰めてきた。

雪でうっすら覆われたヒュッテ前で開かれた式典には、地元住民代表や観光関係者らが出席。神事やテープカットの後、スキーインストラクターや招待された年配のスキーヤーら約20人が、気持ちよさそうに滑っていた。

同スキー場はシーズン中に、昨シーズンより1万5000人多い12万人の来場を目標にしている。
(京都新聞)