奥伊吹スキー場(滋賀県米原市甲津原)で5日、冬山開きが行われ、関係者ら約100人がシーズン中の安全を祈った。

約50センチの積雪に見舞われたスキー場前でテープカットする関係者ら(米原市・奥伊吹スキー場)

冬山開きはレストハウスで行われ、伊夫岐(いぶき)神社(同市伊吹)の宮司による厳かな祝詞のあと、草野丈治社長や平尾道雄市長、中江正明県スキー連盟会長らがテープカットした。

同スキー場では11月8日に初めて雪が降り、寒波が到来した4日までの2日間で積雪は約50センチあった。草野社長は「中旬には営業を始められそう」と話し、12万人以上のスキー客を見込んでいる。昨年は12月7日から125日間で約13万5000人が訪れたという。
(京都新聞)