2日午後6時30分ごろ、札幌市南区定山渓の「札幌国際スキー場」の職員から、「スキー場頂上から近くの白井岳に向かった男性2人が下山してこない」と、道警札幌南署に通報があった。

同署の調べによると、2人はいずれも同市白石区に住む30歳と27歳の男性とみられ、同日午前9時30分ごろ、同スキー場頂上にある小屋で、住所や名前を連絡簿に記入後、白井岳に登ったらしい。午後4時30分ごろ、携帯電話で「下山が遅くなる」とスキー場職員に連絡があったが、午後6時のスキー場営業終了時刻まで戻らなかった。2人と頂上付近で行き会った人の話によると、2人は冬山登山の装備を身につけ、テントを持っていたとみられる。
(読売新聞)