11月の気温が平年より高めに推移したため、今週末にオープン予定だったスキー場では、営業を開始できないところも出ている。

夜間、気温が下がり稼働可能になった人工降雪機。作業員は24時間体制(栃木県那須塩原市の「ハンターマウンテン塩原」で)

2日のオープンを目指していたのは栃木県那須塩原市の「ハンターマウンテン塩原」。

16日から人工降雪機30台を稼働させ、50センチの雪を積もらせたが、雨で20センチに減ってしまい、以後は人工降雪機で雪ができる氷点下3度以下の日が少なかった。「昨年は約3キロのコースができていたが、今年は600メートルのコースも作れない」と嘆く。