佐久平イルミネーションガイド

佐久市根々井の機械製造業、樫山工業(樫山宏社長)で24日、冬の夜を彩るイルミネーションが一斉に点灯された。国道141号わきの約100メートルの芝生広場全体に、ツリー12基とトナカイ10体、大型のペガサスなどを配置。8万個の発光ダイオードと4万個の電球で、幻想的な世界を描き出した。

このイルミネーションは、同社が出資している人工スキー場「パラダ」の、開業10周年を記念し、昨年から始まった。近くの住民からは「殺風景な工業団地が見違えるようだ」と好評で、2年目の今年は規模を2倍以上に拡大した。

点灯式では、小雀保育園児の賛美歌が披露された後、スイッチが入れられると、青と白、黄色で彩られたツリーの列や動物が浮かび上がった。イルミネーションは毎日午後4時半ごろから午前2時まで点灯。来年2月末まで続けられる。
(毎日新聞)