冬の足音が迫る丹後半島、京都府京丹後市弥栄町野中の市営スイス村スキー場では今、12月23日のシーズンオープンを目指し、リフト点検など受け入れ準備が本格的に始まっている。作業は12月上旬まで続く。

リフトの点検などが本格的に始まったスイス村スキー場ゲレンデ

スキー場は、市の指定管理者制度の適用を受け、9月から地元会社「スイス村管理組合」(大江俊太郎社長、5人)が管理、運営している。

準備は今月初めから、専任技師らが担当し、リフト(3基)の電気系統、ワイヤのチェックをはじめ、貸しスキー・スノーボードの準備などに追われている。今シーズンは、新たに週末の初心者向けスキー教室も予定し、大江社長(53)らは「準備も着々。みなさんに楽しんでもらえるスキー場にしたい」と張り切っている。

太鼓山(683メートル)斜面を活用したスキー場は1984年、「海の見えるスキー場」としてオープン。初心者向けのファミリーコースをはじめ、上級者コースのほかスノーボードパークもある。
(京都新聞)