◇ゲレンデに来て!
四国のスキー場としては最も早く、三好市井川スキー場腕山(かいなやま)(三好市井川町井内東)が17日、営業を始めた。日本アルペンスキー史上でただ1人の五輪4大会連続出場で知られる木村公宣氏とグルノーブル五輪などに出場し長野五輪アルペン監督を務めた野戸恒男氏が、地元の子どもたちとたいまつ滑走して開業を祝った。

同スキー場は今年でリニューアル10周年。人工降雪システムを導入しており、常に好条件でスキーが楽しめる。この日、オープンしたのは約430メートルのパノラマコース。初心者向けのカイナ、ナデシコ両コースも滑走準備を進めている。

営業期間は来年4月8日まで。午前9時〜午後4時半(土日祝日は午前8時半から)。ナイター(午後5時半〜同10時)は土曜、祝日の前日、12月18〜24日と来年1月1〜3日。昨年好評だった大みそかのカウントダウンイベントも計画。期間中に例年並みの約8万5000人の利用者を見込む。問い合わせは同スキー場総合案内(0883・78・3003)へ。
(毎日新聞)