今年も残すところあと1か月となり、そろそろ気になり始めるのが、年末年始の予定。やりたいことは山ほどあれど、やはり冬のこの時期、この連休でエンジョイしたいのが、ウインタースポーツ!

いろいろチャレンジしたいところだが、どれをやったらいいものか? そこで今回、ORICON STYLEでは「最もやってみたいと思うウインタースポーツ」をテーマにリサーチしてみた。

堂々の総合1位に輝いたのはスノーボード。
「カッコイイ」(神奈川県/中・高校生/男性)、「ウェアもかわいい」(東京都/20代社会人/女性)といったイメージ先行型から、「スキーはマスターしたので、次はスノボに挑戦したい」(神奈川県/40代/女性)と、スキーの次のスポーツとして意識された意見まで見られ、多数の票を獲得する結果に。

「男性」「女性」「中・高校生」「専門・大学生」「20代社会人」「30代」部門でそれぞれ1位を獲得し、20代までの年代別アンケートでは、2位以下をダブルスコアで大きく退けている事実からも、現在のウインタースポーツの代名詞的存在としての地位を確立しているのは事実だ。

2位にはスキーがランクイン。今でこそスノーボードに人気を奪われた感こそあるものの、そこはやはりウインタースポーツの象徴。
「技術的に要求されるものが多く、その分の達成感が気持ち良い」(東京都/30代/男性)、「モーグルを極めたい」(埼玉県/30代/男性)など技術向上派からも支持を集めているが、やはりこのスポーツに関しては、「王道」(東京都/30代/女性)の一言に集約されるのではないだろうか?

年代別に見ても、30代までは必ず2位をキープし、40代では1位を譲らない強さがある。幅広い年齢層から支持を受けるのは、長年のウインタースポーツの定番イメージとして君臨してきた所以と言ったところか。

スノボ、スキーと順当に来ると、次はスケートあたりが予想されるが、なんと3位の座を獲得したのはカーリング。
「オリンピックを見て挑戦したくなった」(福岡県/40代/男性)という票がカーリングで最も多く見受けられ、今年のトリノオリンピックの影響を受けた形で、堂々のランクインを果たしている。

また、「自分にも出来そうだから」(千葉県/20代社会人/女性)、「スケートができなくても楽しめそう」(大阪府/40代/女性)といった、スポーツが苦手な人からも好意的な意見が寄せられた。
年代別でも「専門・大学生」「20代社会人」「30代」部門で3位、「40代」部門ではスノボを退け2位にランキングしている。

トリノオリンピックの影響も手伝って、総合3位にランクインを果たしたカーリング。これが新たなウインタースポーツムーブメントの台頭となるのか、今後の動向に注目が集まる種目と言えよう。

■ランキング表はこちら