ウインタースポーツ本番を控え、観音寺市大野原町の雲辺寺山頂北側斜面にある人工スキー場「スノーパーク雲辺寺」のゲレンデで、12月15日のオープンに向けて雪造りが本格化している。

メーンゲレンデは総延長約260メートル、幅約30〜50メートル。造雪機で造る1日250トンの雪を2本のパイプで24時間、コースに沿って吹き飛ばし、高さ5〜6メートルの雪山を築いている。今月3日からの作業で雪山の長さは約80メートルに伸び、市内からも眺望できるようになった。

気温が氷点下になる12月中旬すぎからは、水を霧状にしてまく降雪機も加わり、オープン前に雪山を崩して50センチから1メートルの高さに敷き詰める。同パークは「今年も昨年のようにシーズン当初に自然雪が降ってくれれば」と話している。営業は3月18日まで。期間中、各種イベントが催される。
(毎日新聞)