【岐阜県】奥美濃にスキーシーズン到来−。郡上市で1日、スキー場の一部オープンと、開場に向けた安全祈願祭があり、関係者の期待が高まった。

この日は、白鳥町のスキー場「ウイングヒルズ白鳥リゾート」が一部開場したほか、高鷲町の「ホワイトピアたかす」でスキー場安全祈願祭が開かれた。

ホワイトピアは、製氷式人工造雪機をフル稼働し、全長約1000メートルの造雪ゲレンデを整備。3日に一部オープンする。

安全祈願祭には、共同経営会社、トーカイの小野木孝二社長と奥長良観光開発の土岐稔社長ら約30人が出席。小野木社長は「2008年は、奥美濃エリアでスノーボードのワールドカップが開かれる。1人でも多くの人たちに楽しんでもらえるよう頑張りたい」とあいさつした。

約1000メートルのコースがオープンしたウイングヒルズでも安全祈願祭があり、関係者約20人が出席。網敷秀樹社長は「さらに造雪を進め、12月初旬には2000メートルまで拡張します」と、意気込んだ。

奥美濃地方では、ほかに3スキー場が、11日日から25日にかけて開場する見込み。
(中日新聞)