富士山の眺望とスキーを同時に楽しめる静岡県裾野市のスキー場「Yeti(イエティ)」が20日、営業を始めた。

今シーズン、日本一早くオープンしたスキー場で滑走を楽しむスキーヤーたち=静岡県裾野市の「スノータウン イエティ」で20日午前9時2分、内藤絵美写す(毎日新聞)

屋外スキー場では日本一早いオープンという。紅葉が始まったばかりのゲレンデに、冬を待ちきれないスキーヤーたちが繰り出した。

9日から人工造雪機で1日550トンの雪を作り、幅10メートル、長さ1キロにわたり積雪50センチのゲレンデを整備した。

午前9時のオープンとともに、約500人が滑降を開始。午前中は仮装大会があり、サルやペンギンなどの着ぐるみを着たスキーヤーも。アニメキャラクターのマスクで仮装した浜松市の会社員、中村圭介さん(37)は「毎年この日を楽しみにしている。紅葉を見ながら滑るのは不思議な感じ」と話していた。
(毎日新聞)