◇白石の実行委員会
「白石温麺(うーめん)」を全国にPRしようと、白石商工会議所青年部や白石青年会議所などの実行委員会(山田光彦委員長)は10月1日、1500メートルの流し温麺に挑戦する。成功すれば、「ギネスブック」に登録を申請する予定。

実行委などによると、流し温麺の項目はギネスブックにはないが、同志社大生が昨年10月、京都市のキャンパスで長さ1370メートルの流しそうめんを成功させ、ギネス社に登録申請中で、今回はその記録更新を目指している。

みやぎ蔵王白石スキー場のゲレンデに、竹を半分に割った1500メートルの樋(とい)を設置し、温麺約500束を流す。竹は約300本を用意。衛生に配慮し、実際は食べないという。

温麺組合や水道管工事関係者ら立ち合いのもと、本番を前に行われたテストでは、約70メートルの樋をジグザク状に設置。水量やこう配、温麺の流れ具合など念入りに調べた。更に不具合部を調整し、“世界記録”に臨む。
(毎日新聞)