トリノ五輪のスノーボード・ハーフパイプ日本代表で、日本選手最高の9位となったYONEX契約プロの中島志保さん=養老町出身=が17日、岐阜県庁に古田肇知事を訪ね、五輪の出場報告をした。

中島さんは今年2月10日から26日まで、イタリア・トリノで開かれたオリンピック冬季競技大会に出場。予選1回目で5位につけて決勝進出を果たし、決勝1回目では6位につけたが、2回目で左手をつくミスもあって、参加選手34人(16カ国)中9位と惜しくも入賞(8位以内)を逃した。

古田知事は「岐阜県の名を高めていただいた。スノーボード人気も、子どもたちを含めて盛り上がると思いますので、先頭に立って引き続き頑張って下さい」と激励。中島さんは「全部の試合が終わってホッとしている」などとにこやかに話し、トリノの選手村で販売しているピンバッジをおみやげとして古田知事に手渡した。
(毎日新聞)