国母は富良野では12位に終わったが、今季W杯種目別総合3位に入った<スノーボード:W杯ハーフパイプ>◇2日目◇富良野スキー場
トリノ五輪男子代表の中井孝治(22=アメリカン)は10位、国母和宏(17=登別大谷高)は12位に終わった。今季のW杯はこれで終了。国母は種目別3位で今季の戦いを終えた。

国母は「今季は五輪のことしか考えていなかった。(五輪の)結果が駄目だったので」と笑顔は見せなかった。来週には米国に渡り、ビデオ撮影や賞金ゲームに参加。24日の全日本選手権は欠場する。

中井はこの日の10位に、ゴール後にヘルメットを地面にたたきつけた。「練習では調子は良かったのに駄目ですね」と悔しがった。来季からはプロ活動に力を入れる意向で、W杯参戦についても白紙の状態とした。
(日刊スポーツ)