スノーボードW杯・富良野大会第2日(18日、北海道・富良野スキー場)ハーフパイプ(HP)を行い、日本勢の男子は石原崇裕(山梨県庁)が44.2点で自己最高の2位に入った。

女子はトリノ五輪代表の山岡聡子(アネックス)が36.4点で2位、中島志保(ヨネックス)が3位となった。米国勢など五輪の男女メダリストが不参加の中、男子は五輪代表の成田童夢(キスマーク)が9位、中井孝治(アメリカン)は10位、国母和宏(北海道・登別大谷高)は12位と低迷した。

 W杯で自己最高の2位に入った25歳の石原は「メチャメチャうれしい。いける気がしていた」とニコニコ。予選をトップ通過し、2回目にエアで高度な回転技を連発し、44.2点をたたき出した。今月の米レークプラシッド大会で3位に入り、自信をつかんだ。山梨県出身で10歳からスノーボードを始めた成長株は「4年後のバンクーバー五輪を狙っていく」と意気込んだ。
(サンケイスポーツ)