今季最終戦となった富良野でのW杯では白熱した競技が行われたスノーボードのワールドカップ(W杯)富良野大会第1日は17日、北海道・富良野スキー場で男女スノーボードクロス最終戦を行い、6選手が出場した男子の日本勢は高橋翔(中仙町ク)、長嶋勇也(ヨネックス)が32選手による決勝トーナメントへ進んだが、ともに1回戦で敗れ、高橋が27位、長嶋が31位だった。

3位に入ったジェシージェイ・アンダーソン(カナダ)が4季ぶりの種目別優勝。ミハル・ノボトニー(チェコ)がW杯初勝利を挙げた。

女子はトリノ五輪銅メダルのドミニク・マルタ(カナダ)が今季2勝目を挙げ、初の種目別優勝。日本勢5選手は16人による決勝トーナメントには進めず、土井奈津子(クルーズ)の21位が最高だった。

トリノ五輪代表の男子の千村格(ヨネックス)、女子の藤森由香(JWSC)はともに故障のため欠場した。 
(時事通信)