スノーボードのワールドカップ(W杯)今季最終戦となる富良野大会は17日、北海道・富良野スキー場で開幕する。男女とも同日にスノーボードクロス、18日にハーフパイプ(HP)、19日にパラレル大回転が行われる。

2月のトリノ五輪では女子クロスで藤森由香(JWSC)が7位に入賞したが、期待されたHPでは惨敗した日本勢。今季W杯の女子HP種目別で日本選手トップの5位につける中島志保(ヨネックス)は「日本の大会で今季最終戦。締めくくりなので、表彰台を目指して頑張りたい」と意気込みを話した。

大会には五輪で男女とも1、2位を占めたHPの米国勢は参加せず、男子パラレル大回転で金、銀メダルを獲得したフィリップ、シモンのショッホ兄弟(スイス)らが出場。日本勢では女子HPの今井メロ(ロシニョール・ディナスターク)、藤森が故障のため欠場する。 
(時事通信)