泉田裕彦知事は7日、トリノ五輪アルペンスキー男子回転で4位入賞を果たした湯沢町出身の皆川賢太郎選手(アルビレックス新潟)ら県内関係4選手に「県スポーツ賞」を贈ると発表した。五輪やW杯など世界大会で上位入賞した選手への同賞授与は昨年10月以来で、91年の制定以降、受賞者は延べ18人となる。

受賞者は皆川選手のほか、同五輪ノルディックスキー男子複合団体6位の北村隆選手(妙高市出身、東京美装)▽同スノーボードクロス女子で7位の藤森由香選手(全日本ウインタースポーツ専門学校)▽アルペンスキーW杯男子回転第7戦で2位の佐々木明選手(ガーラ湯沢)。

各競技のシーズン終了後、県庁で賞状などを授与する予定。会見で泉田知事は「4人に続き、世界で活躍する選手が出てきてほしい。次回バンクーバー五輪では、ぜひメダルを首から下げて」と話した。
(毎日新聞)