トリノ五輪スノーボード男子ハーフパイプ代表の中井孝治(21)が3日、札幌転居前まで1年間通った倶知安西小を訪問した。

町内のスノーボードチームに所属する児童らが歓迎。チームでハーフパイプに取り組んでいる佐藤準也君(6年)が「僕も中井選手のようになれるよう頑張りたい」と花束を手渡した。

笑顔で受け取った中井は「けがをしやすいスポーツなので、無理せず楽しんで滑るとうまくなる」とアドバイスを送った。中井はこの日、町役場も表敬訪問。伊藤弘町長(63)から「順位以上に、代表として貢献した」と健闘をたたえられた。
(日刊スポーツ)