Wyatt Caldwell その会場に集まったギャラリーがジャッジに参加するNIPPON OPENのRAILJAM。

選ばれたジャッジの好みを瞬時に見分け、彼らの好むトリックをどれだけタイミング良くメイクできるかがポイントとなりました。

スーパーパイプでも解説を務めたライオ、Transworld Snowboarding Japan編集長野上大介氏らプロの目も加わった10名が30枚づつ持つジャッジペーパーを、より多くゲットしたライダーたった1人がその夜のチャンピオンに輝きます。気持ちの良い音楽が流れる中、ライトアップされた特設レイルを舞台にライダー達の熱い擦りバトルが繰り広げられました。

セッションにはウーメンズライダーも参加。田中幸、天池いずみ、高橋博美、Natasza Zurekらがフルスピードでレイルに突っ込みます。ウーメンズライダーの中で玄人好みのスタイルを魅せていたのはJamie Anderson。ジャッジアピールが足らず、あまり票を集めることは出来ませんでしたが、目の肥えたギャラリー達を唸らせていました。

JT、山口睦生、小西隆文、石川敦士、遠藤義明、植村能成ら日本のジバー達、そしてWyatt Caldwell、Jens Anselstetter、Louie Vito、Kevin Pearce、Luke Mitrani、Danny Davisら勢いのある若手海外勢が火花を散らす45分間のバトルの中、最も多く票を集めたWyatt Caldwellが賞金3,000ドルを手にしました。

Wyattのウイニングランの後、磐梯の夜空に冬の花火が乱れ咲きます。その後ナイトパーティーへと続き、4日目のNIPPON OPENは最終日に備えて幕を閉じました。

Men's Rial Jam Finals
1. Wyatt Caldwell USA

NIPPON OPEN 公式サイト