巨大かまくらも登場し準備が進むまつり会場=郡上市高鷲町の牧歌の里で【岐阜県】郡上市高鷲町の「牧歌の里」で18、19の両日、「第5回たかす雪まつり」が開かれる。まつり実行委員会は多くの来場を呼び掛けている。

6つのスキー場を抱える雪国の冬を、一般の人たちにも楽しんでもらうイベント。今年は直径約30メートル、高さ8メートルの「大きなかまくら」や「山内一豊と妻千代の雪像」が出現した。

メーンの「雪像コンテスト」には、18チームが参加する。18日朝から縦、横、高さとも約3メートルの雪のブロックを削るなどして雪像造りに挑戦。午後6時までに完成させ、雪像をライトアップする「ナイトイベント」が始まる。

「レーザーショー」は午後7時に開幕。光と音、花火で雪の会場を彩る。また、同日、中日本高速道路高山管理事務所がETC普及キャンペーンを展開。ETC車載器50台が抽選で当たるアンケートもある。

19日は午前10時半から雪像審査が始まり、正午に発表。最優秀作品賞30万円、優秀作品賞A20万円、同B10万円などが贈られる。「雪合戦」は午前9時に開始。「子ども会親子雪像づくり」もある。両日にわたり、氷彫刻の実演・展示やバザーなど多彩な催しがある。問い合わせは、高鷲観光協会内事務局=電0575(72)5000=へ。
(中日新聞)