トリノ五輪スノーボード・ハーフパイプに出場した山岡聡子選手(31)の母校・和洋女子大学(市川市国府台)には13日、在校生やOBら約60人が集まり、ラウンジにある大型モニターで競技を観戦した。

山岡選手が滑り始めると、在校生たちは「とべー、とべー、山岡」と声を張り上げて応援。決勝進出を決めると、同窓会の「むら竹会」の理事、永瀬富士子さん(62)は「こんな後輩が出てくれて最高にうれしいです。決勝も全力投球でメダルを狙ってほしい」と興奮気味に語った。

長野県出身の山岡選手は服飾デザイナーを目指し、同大被服学科(現服飾造形学科)に進学。故郷の広告デザイン会社への就職後に競技を始め、2シーズン前のワールドカップ総合王者となり、今回初めての五輪出場を決めた。
(毎日新聞)