女子ハーフパイプ予選2回目 着地に失敗し転倒する今井メロ=バルドネッキア(共同)トリノ五輪のスノーボード女子ハーフパイプは13日、バルドネッキアで予選を行い、日本の中島志保(ヨネックス)、山岡聡子(アネックス)、伏見知何子(UPスポーツ)の3選手が決勝進出を決めた。

中島は予選1回目で35.5点を記録し、「ファイナルに行けてうれしいです。表彰台への意識は)少し」と笑顔を見せた。山岡、伏見は予選2回目でそれぞれ5位(35.6点)と6位(34.8点)に入り、予選を突破。最後の選手のポイントが出るまで決勝進出できるか分からなかった伏見は「ギリギリで残れた。こんな経験はあまりないです」と振り返った。

また、今井メロ(ロシニョール・ディナスターク)は2度のランでともに転倒。予選2回目では1つ目のエアの直後に倒れ、立ち上がることができないままフィニッシュ・ラインを通過。その後、担架で運ばれた。日本チームのドクターによれば「今井は腰のねんざを抱えて臨んでいた。その痛めていた腰をやった。本人は『早く選手村に帰りたい』と言っていたが、大会のルールに基づいてトリノ市内の病院へ行くことになる」と説明した。
(スポーツナビ)