スノーボード男子ハーフパイプに出場した国母和宏選手を応援するため、在学している北海道登別市の登別大谷高にはスノーボード部員をはじめ生徒・職員ら60人以上が集まった。今季のワールドカップで2連勝してメダル候補に名乗り。応援会場では小旗やメガホンを手に、スクリーンに映し出された国母選手へ「行けるぞ」「頑張れ」などと声援が飛んだ。

だが、予選2回目が終わり、まさかの予選敗退が決まると会場は静けさに包まれた。スノーボード部の宮武和弘監督は「彼の持ち味が出せなかった。プレッシャーとかは感じない性格だが、五輪は違った雰囲気があったのかもしれない」と気遣った。
(時事通信)