2月9日、トリノ五輪開幕を控えスペイン選手団数名の荷物が紛失していることが分かった。写真は練習中のスノーボード同国代表選手(2006年 ロイターDylan Martinez)トリノ五輪開幕を10日に控え、6日に現地入りしたスペイン選手団は、数名の荷物が紛失するハプニングに見舞われた。

同選手団はマドリードのバラジャス空港に新設されたターミナルから出発したが、一部選手のスキー、スノーボード、スーツケースなどが紛失している。

あるスノーボード選手は「この4年間、トリノ五輪のためにトレーニングを積んできた。自分の人生の結晶がスーツケースの中に入っているのに」と、肩を落とした。
 スペインオリンピック委員会会長は、国営テレビで、引き続きマドリードで荷物の行方を追っていることを明らかにしている。
(ロイター)