順調に調整するハーフパイプ男子の国母和宏=8日、バルドネッキア(共同)トリノ冬季五輪のスノーボード・ハーフパイプ(HP)男子に出場する国母和宏(北海道・登別大谷高)が8日、試合会場となる当地で、ほかの男女の日本代表とともに練習し、調子の良さをうかがわせた。

前日に続いた晴天に、国母の黄色いウエアが映えた。たまたま同じときにコースを滑っていた優勝候補のショーン・ホワイト(米国)にも見劣りしない高い演技を披露した。「このパイプは自分に合っている。自分の力を出せそう」と口にしていたように、順調に調整を進めている。
(共同通信)