家根谷(前列中央)はスキー部の仲間に激励され笑顔を見せるスノーボード・パラレル大回転のトリノ五輪代表の家根谷依里(21=道東海大)が、金メダル獲得へ意欲を見せた。6日、母校のクラーク記念国際高と道東海大で行われた壮行会に出席。道東海大では入学から2年間、2LDKの部屋で同居生活を送った武田友希さん(21)らスキー部員20人から激励され笑顔を見せた。「トリノのコースは緩斜面で自分に有利。自分の滑りができれば上位に入れる」と語った。

ゲンを担いで五輪で着用する「金のもの」を、これから探す予定。「金色を呼び寄せられるように」と、ネックレスを最有力候補に挙げた。この日は午前8時の飛行機で北海道入りし、壮行会終了後に神戸の実家に戻った。10日に成田から調整地のフランスへ向かい、18日にトリノ入りする。
(日刊スポーツ)