北米合宿から帰国したスノーボード・ハーフパイプ日本代表の成田童夢選手=3日午後、成田空港トリノ冬季五輪で活躍が期待されるスノーボード・ハーフパイプ(HP)の代表男女計8選手が3日、合宿先の米コロラド州から成田空港に帰国し、男子の成田童夢(キスマーク)が「ここまできたら技術よりも体が大事。全身が筋肉痛だけど、いい調整ができた」というように、調子の良さをうかがわせた。

成田は高地での練習を十分にこなした収穫を口にし、目前に迫った初の五輪に向けて「とにかく、見る人みんなを楽しませたい。楽しませれば、メダルは見えてくる」と意気込んだ。

成田の妹の今井メロ(ロシニョール・ディナスターク)は緊張感を漂わせ「不安と期待が半々。自分を信じることです」と、自らを鼓舞した。

成田らは4日、日本選手団本隊に合流してトリノに向けて出発する。
(共同通信)