山形市の蔵王温泉スキー場でライトアップされた樹氷樹氷原が見ごろを迎えた蔵王温泉スキー場(山形市)で、赤、青、緑のカクテルライトに照らされた「アイスモンスター」が、闇の中に幻想的に浮かび上がっている。

樹氷は、標高1600メートル付近に群生するアオモリトドマツに日本海からの季節風が湿った空気を吹き付けてできる。昨年末ごろから“成長”したが、1月中旬の雨でいったん崩落。その後の降雪でほぼピークの大きさに戻った。

1日の樹氷原は午後6時半現在で氷点下3・1度。平年より7度近く高いが、吹雪が吹き荒れ、観光客らは震えながら記念撮影などを楽しんでいた。

ライトアップは3月5日まで。
(読売新聞)