沼田市・玉原高原のスキー場「たんばらスキーパーク」で29日午前10時10分ごろ、停電によりリフト計6基が停止し、スキー客ら約350人が最長で約1時間20分、宙づり状態になっていたことが分かった。スキー場側がワイヤに引っ掛けた救助用具を使うなどして全員が無事に降り、体調を崩した人はいなかったという。

東京電力群馬支店によると、同市上発知町の電線が雪の重みで引っ張られ、金属と接触したことが原因で停電。ほとんどは4分後に自動復旧したが、同スキー場を含む一部地域は復旧までに約2時間20分かかった。
(毎日新聞)