28日午後零時15分ごろ、新潟県妙高市の前山(1、935メートル)で雪崩が発生し、山スキーをしていた男女7人のうち3人が巻き込まれた。3人は仲間に救出されたが、足などを折り重傷。

けがをしたのは、川崎市麻生区栗木の無職倉崎次雄さん(75)、東京都板橋区成増の会社員押川亜紀子さん(34)、埼玉県鴻巣市雷電の同清水三枝子さん(38)。

妙高署の調べでは、7人が前山の標高約1700メートル付近を登っていた際、上から幅約150メートル、高さ約1メートルの雪が滑り落ちてきたという。

7人は同じ山スキー愛好家のサークルに所属。同日午前11時ごろ、ふもとのスキー場を出発してリフトで標高約1500メートルまで上がり、そこから頂上を目指して登っていたという。
(共同通信)