木曽駒高原スキー場木曽駒高原スキー場(長野県)は、2004年に運営会社の倒産でピンチに陥ったが、地元の「5000万円でスキー場を買いませんか」のキャンペーンで話題を呼び、昨年1月に再開にこぎつけた。

ところが、このスキー場を買い取った企業が利用者・地域を欺く犯罪的経営を行い、大きな問題となっている。

木曽駒高原スキー場を昨年から経営することになったウェルネスアート(大阪府 浅田忠正会長 樋口直康社長)は、スキー場の取引先業者への代金の支払いを怠るだけでなく、リフト券購入者へのアンケートに答えると「公開抽選で海外旅行(ハワイ・グァム・香港 合計6組12名)が当たる」としながら当選通知も出さない、などの不正のオンパレード(写真は海外旅行プレゼントの看板)。

昨年のプレオープンに続き、今年はリニューアルオープンを宣言していたのに、結局スキー場は現在休業に追い込まれている。

こうした犯罪的な企業を許さない取り組みも始まっている。何とか、明るく楽しいスキー場に育ってほしい。

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