邑南町市木のスキー場「瑞穂ハイランド」で14日朝に起きた大規模雪崩で、川本署などは15日朝、約160人態勢で捜索を再開した。しかし雪崩に巻き込まれた人は見つからず、また行方不明者の問い合わせもないことから、同日午後3時40分に捜索活動を打ち切った。

この日は午前9時ごろから捜索を開始。雪崩があった斜面の上から下に向かって警察官や地元消防団員らがポールやスコップで人がいないかを確かめた。

同スキー場も同日、職員らが雪質や雪に亀裂がないかを調べた。同スキー場は2面あるゲレンデのうち、雪崩があった「バレーサイド」の営業は当面見合わせるが、初心者向けの「ハイランドサイド」の営業は16日から通常通り行う。
(毎日新聞)