例年にない大雪になっている大山山ろくにある4スキー場の年末年始(12月23日〜1月5日の14日間)の入り込み客数が、3万9096人と昨シーズン比で41%も増加している。雪不足に悩んだ昨年から一気に好転し、大山スキー場管理組合は「スキー場開きまでの積雪で好スタートが切れた」と喜んでいる。

同組合によると、大山国際スキー場では12月10日に人工雪スキー場をオープンした時、既に積雪があり、一部の自然雪ゲレンデも同時にオープン。同23日のスキー場開き祭には2メートルの積雪に恵まれたため、すべてのスキー場がオープンした。

入り込み客のうち年末の9日間は、昨シーズン比53%増の2万1456人となり、好調な滑り出しをみせた。毎年増加しているスノーボーダーの比率は46%(昨シーズンは35%)で、半数近く増加した。
(毎日新聞)