京都府京丹後市弥栄町野中の市営スイス村スキー場は、年末年始(12月29日−1月3日)の利用者状況をまとめた。年末年始営業は3シーズンぶりで、期間中、帰省客や京阪神などから約1100人のスキーヤーが訪れてにぎわった。

今シーズンは、1963年の「三八豪雪」以来ともいわれる降雪があり、常時2・5メートルを超える積雪に恵まれた。入り込み数は3年前とほぼ同じで、1日平均は約180人。一番多かった2日は、家族連れなど約250人が白銀のゲレンデを楽しんだ。

また、リフトや駐車場料金、貸しスキーなどのレンタル料を含む売上額は計330万円だった。スキー場側は「レジャーが多様化する中で、スキー離れの傾向が進んでいるが、予想よりも多かった。今後に期待できる」と話している。
(京都新聞)