【岐阜県】奥美濃地方のスキー場は正月三が日、3日を除いて天候にも恵まれ、東海、関西地方などからのスキーヤーやスノーボーダーらで、にぎわった。

同地方の半分のスキー場が集中する郡上市高鷲町には、計約5万2千人(高鷲観光協会調べ)が訪れた。最高は高鷲スノーパークの約1万5500人で、鷲ケ岳スキー場、ダイナランドが続く。だが、来場者は雪不足に苦しんだ昨季よりも約7%減。同協会は「雪の降りすぎで、交通アクセスなどのイメージ悪化があるのでは」と推測する。

高鷲スノーパークには3日、今季最高の約6500人が来場。雪が降る中、新雪を飛ばし、滑りを楽しんでいた。トリノ冬季五輪出場が内定しているスノーボード・ハーフパイプ(HP)の中島志保選手(ヨネックス)=養老町=も訪れ、ホームゲレンデである同スキー場で調整した。
(中日新聞)