さっそく雪の感触を楽しむ子どもたち(宮津市小田・大江山スキー場)京都府宮津市小田の大江山スキー場で17日、関係者らが出席してスキー場開きが行われ、2年ぶりの営業再開を祝った。

昨年の台風23号で市街地につながる府道が崩壊したため昨年は休業。復旧工事を急いだ結果、14日夕にようやく府道が開通し、今年の営業再開にこぎ着けた。

この日は13日から降り続いた雪が残って積雪は20センチほど。大江山スキー観光協会の車田公和会長は(70)は「何とかシーズンに間に合った。例年より早い雪だが、祝いの雪になった」と雪の中での営業再開を喜んだ。

午前11時、安全を祈願して神事が執り行われた後、さっそく地元の子供らがゲレンデで雪の感触を確かめていた。

リフトなどの営業は18日午前8時から。問い合わせは同スキー場Tel:0772(22)8433。
(京都新聞)