観音寺市大野原町の雲辺寺山頂にある人工スキー場「スノーパーク雲辺寺」が15日、オープン。シーズン到来を待ちかねていたスキーヤー、スノーボーダーらが初滑りを楽しんだ。

人工造雪機で作った積雪は約1メートル。この上に1週間前から降り積もった30〜15センチの天然雪が加わり、絶好のコンディション。県内外から訪れたスキーヤーが長さ260メートル、最大幅60メートルのコースで歓声を上げながらシュープルを描いていた。

同スキー場は「天然雪のお陰で、コースの全面オープンは00年の開設以来初めて」と表情を崩していた。17日にはチビッコゲレンデもオープンする。営業は06年3月19日まで。期間中、3万人の利用客を見込んでいる。スキー場へは雲辺寺ロープウェイの利用が必要。
(毎日新聞)