高島市マキノ町の国境スキー場が14日、スキー場開きをした。17日に営業開始の予定だったが、今回の寒波でゲレンデは40センチの自然雪に覆われ、この日午後から急きょ繰り上げて営業をスタートした。

スキー場開きには関係者約30人が出席、シーズン中の安全を祈願した後、ゲレンデ前でテープカット。インストラクター10人がデモンストレーション滑走した。

同スキー場は10年前に人工雪設備が出来、12月中は人工雪の狭いゲレンデで営業することがほとんど。スキー場開き当日に滑走可能な量の自然雪が積もっているのは、この10年来初めてといい、関係者は「年内にかなりのスキー客が見込めそう」と期待していた。同スキー場は0740・28・0303。なお、高島市内のマキノ、朽木両スキー場は積雪が少なく、まだ滑走不能。
(毎日新聞)