厳しい寒さが続いている九州北部では十五日まで大雪の恐れがあり、福岡管区気象台は注意を呼び掛けている。九州北部の積雪は山間部で二〇センチ、平地で五センチを予想。九州南部は大雪の心配はなくなったが、冬型の気圧配置は続き鹿児島県の山沿いで五センチの積雪を予想している。

十七日にオープンする大分県九重町湯坪の九重森林公園スキー場では十四日、雪が舞う中、従業員が開場準備に追われた。ここ数日の寒波で、場内の積雪は三〇センチに達した。開業十シーズン目となる今年は、新たに第五ゲレンデ(四百メートル)と第三リフト(同)を増設。ゲレンデ五本の総延長は二千五百メートルに延びたことで、入場者数は過去最高だった昨シーズンの八万二千人以上を見込んでいる。
(西日本新聞)