W杯スノーボード女子ハーフパイプで今季初優勝した山岡聡子選手=立石紀和撮影【ウィスラー(カナダ)=萱津節】スノーボードのワールドカップ(W杯)ハーフパイプで、日本勢が2戦連続メダルラッシュとなり、トリノ五輪に向け勢いをつけた。

カナダのウィスラーで11日に行われた第5戦では、男子は第一人者の成田童夢(キスマーク)が制し、村上史行(クルーズ)が2位に入るワンツー。

女子は五輪代表に内定している山岡聡子(アネックスク)が優勝、伏見知何子(UP)が3位に入った。

10日の第4戦では、女子の表彰台を日本勢が独占。中島志保(ヨネックス)が初優勝し、水木奈歩(ムラサキク)が2位、田村弥生(米沢電気ク)が3位。男子も国母和宏(北海道・登別大谷高)が第3戦に続く連覇を果たした。

日本勢はこれで、3戦連続の男女優勝。
(読売新聞)