大山国際スキー場がオープンし、初滑りを楽しむスノーボーダーら=10日、鳥取県大山町鳥取県の国立公園・大山の中腹にある大山国際スキー場の人工造雪ゲレンデが10日、オープンした。数日来の寒波で約80センチの積雪があり、待ちわびていた大勢のスキーヤーやスノーボーダーらが初滑りを楽しんだ。

オープンの日に自然の雪があるのは10年ぶり。1カ月前から人工雪を造りオープンに備えてきた担当者は「人工雪が水の泡になりました」と苦笑い。

周辺のスキー場は17日から順次、営業を開始。23日には「大山スキー場開き祭」がある。

仕事仲間3人で訪れた神戸市の会社員城本修司さん(28)は「大雪にびっくりしました。やっぱり自然の雪は気持ちいいです」と、新雪にシュプールを描いていた。
(共同通信)