男子ハーフパイプで優勝した国母和宏=カナダ・ウィスラー(AP=共同)【ウィスラー(カナダ)10日共同】スノーボードのワールドカップ(W杯)は10日、当地でハーフパイプ(HP)第4戦決勝を行い、女子は中島志保(ヨネックス)が40・7点で初優勝するなど日本勢が5位までを独占した。男子の国母和宏(北海道・登別大谷高)も43・5点で勝った。

国母はスイスでの第3戦に続く栄冠で通算2勝目。日本の男女同時優勝も2戦連続となった。

今大会は一部の海外有力選手が欠場し、6人で競う女子決勝に日本は5人が進んだ。女子で2位の水木奈歩(ムラサキク)と3位の田村弥生(米沢電気ク)も初めて表彰台に立った。伏見知何子(UPスポーツ)は4位、三井真紀(ヨネックス)は5位だった。

男子の成田童夢(キスマーク)は8位、石原崇祐(山梨県庁)は10位、渡部耕大(愛媛・上浮穴高)は11位だった。
(共同通信)