◇白銀のゲレンデにシュプール
鳴沢村の人工スキー場「ふじてんスノーリゾート」が5日、オープンした。11月末からの冷え込みでゲレンデづくりが順調に進み、02年以来3年ぶりの予定通りのオープンとなった。晴天の下、スキーヤーたちは白銀のゲレンデに鮮やかにシュプールを描いていた。

オープンしたのは、全長1300メートルの「ダイナミックコース」1本。運営する富士観光開発によると、今週中には「スラロームコース」(全長1300メートル)も利用できるようになり、ダウンヒルコースなどを含めた全面オープンは前シーズン(1月7日)より早い12月末になりそうという。

県内ではこのほか、「カムイみさかスキー場」(笛吹市御坂町上黒駒)と「サンメドウズ大泉・清里スキー場」(北杜市大泉町西井出)がいずれも10日オープンを予定している。
(毎日新聞)