【長野県】白馬村神城の白馬五竜スキー場の最上部で標高約1600メートルにあるアルプス平パノラマコースが2日、オープンする。今季、中信地区のスキー場で天然雪のゲレンデが滑走開始となるのは、白馬五竜が初めて。

コースは全長約850メートル、幅約70メートル。29日深夜から1日未明まで、降った雪が60センチほど積もり、滑走できる状態になった。1日は圧雪車がコースの整備をした後、スキーパトロール隊員らが安全を確認した。

隊員の岩本智さん(35)は「雪の状態は良好。初心者でも楽しめるので、多くの人に初滑りを楽しんで欲しい」と話していた。

センターハウスとアルプス平間を結ぶゴンドラ、リフトは午前8時15分から午後4時まで稼働する。料金は大人3500円、小学生2千円。問い合わせは、白馬五竜スキー場=電0261(75)2101=へ。
(中日新聞)