【長野県】大町市のサンアルピナ鹿島槍スキー場・中綱ゲレンデが23日、大北地域のトップを切ってオープンした。全長約400メートル、幅約15メートル、造雪機2基をフル稼働させてつくった人工雪のコースで、約300人のスキーヤーやスノーボーダーが初滑りを楽しんだ。

午前8時30分のリフトの稼働時間に合わせて、本格的なシーズンが待ち切れない若者らが詰めかけ、雪をかぶった北アルプスの眺望を楽しみながら、真っ白に伸びるコースにシュプールを描いていた。

友人と来た東京都墨田区の川島捨久さん(44)は「コースは狭いけど、初滑りとしては楽しめました。早く本格的な雪が降るといいですね」と話していた。
(中日新聞)