那須塩原市湯本塩原のスキー場「ハンターマウンテン塩原」で23日のオープンを目指し、人工降雪作業が順調に進んでいる。気温下がらずにゲレンデづくりが遅れた昨年と違って連日の冷え込みが追い風となり、昨年より11日早いシーズン開幕となる。

人工降雪作業は、15日から標高1638メートルの明神岳山頂近くの上級者用コース(長さ600メートル、幅45メートル)を対象に40台の降雪機をフル稼働させてきた。その結果、約50センチの積雪となり滑走可能に。来月10日ごろには初心者コースも準備が整い、今月末には全12コースが整うことになるという。

JR那須塩原駅西口発着だけだったシャトルバス路線が、今シーズンから東武線鬼怒川温泉駅前からも利用できるようになり、利便性が高まる。シーズン中、45万人の入場を見込んでいる。

問い合わせは、ハンターマウンテン塩原電話0287・32・4580。
(毎日新聞)