◇500人、パノラマコース楽しむ

四国のスキー場としては最も早く、「井川町営井川スキー場腕山(かいなやま)」(同町平山)が18日夕方、オープン。シーズン入りを待ちわびた県内外のスキーヤーら約500人が早速、白銀の上で思い思いの滑りを楽しんだ。

同スキー場は人工降雪システムを導入しており、常に好条件でスキーが楽しめる。この日、オープンしたのは約430メートルのパノラマコース。初心者向けのカイナ・ナデシコ両コースも年内中に滑走可能となる予定。

午後5時から式典があり、中滝清文町長がオープン宣言。スキーヤー約20人がたいまつを手に、ゲレンデをさっそうと滑降するアトラクションも行われた。

営業期間は来年4月9日まで。午前9時〜午後4時半(土日祝日は午前8時半から)。ナイター(午後5時半〜同10時)は土曜、祝日の前日、12月19〜24日のクリスマスウイークと来年1月1〜3日。今年は初めての試みとして、年末オールナイト営業や花火打ち上げなどのカウントダウンイベントも計画。期間中に例年並みの約8万5000人の利用者を見込んでいる。問い合わせは同スキー場総合案内(0883・78・3003)へ。
(毎日新聞)