今季の初冠雪で、頂上付近が白くなった比良山系(午前9時、守山市から望む)冬型の気圧配置が強まった17日朝、大津市から滋賀県志賀町にかけての比良山系で今季の初冠雪を観測した。彦根地方気象台によると、平年より4日早く、暖冬だった昨年より19日早い。

比良山系にあるスキー場「びわ湖バレイ」によると、この日未明から雪が降り始め、5センチほどの積雪となった。比良山系の頂上付近は尾根伝いにうっすらと雪化粧し、山腹の紅葉と鮮やかなコントラストを描いた。

同気象台によると、19日まで冬型の気圧配置が続き、朝晩の冷え込みは厳しいという。

京都市内でも17日朝の最低気温が4・1度(平年7・4度)を記録、今季1番の冷え込みとなった。
(京都新聞)