オープンした札幌国際スキー場で、初滑りを楽しむスキー客ら=17日午前、札幌市南区本格的なスキーシーズンが近づく中、札幌市の札幌国際スキー場(同市南区)が17日午前、オープンした。新雪が積もり抜群のコンディション。訪れたスキー客らは「やっほー」と歓声を上げて久しぶりの雪の感触を楽しんだ。

北海道は、札幌市の初雪が例年に比べて13日遅れるなど、暖冬の傾向。だがここ数日厳しい冷え込みで、札幌国際では山頂付近で約80センチ、ふもとで約50センチの積雪がある。

スノーボードをしに来た札幌市北区のアルバイトの男性(26)は「初滑りのために朝5時に起きて来ました。ことしは最初から雪が多くて最高です」と話した。

「ニセコ」など毎年道外や海外からも多くのスキー客が訪れる道内各地のスキー場は、今週末から12月にかけて相次いでオープンする。
(共同通信)